フィラデルフィア旅行記

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アメリカ旅行記(2)

三日目
今回の目的地であるアメリカフィラデルフィアに向かうところから旅行記の始まりです。。
ニューヨークからフィラデルフィアは列車またはバスで行けるということで、今回はアメリカ全土を網羅するグレイハウンド(バス)で行くことにした。

友達は今日は仕事なので、朝出勤の時に一緒に出かけて、ポートオーソリティー(バス乗り場)まで送ってくれた。

切符売り場に行って、切符を買う。この時、フィラデルフィアの友達の家には何日滞在できるか、実はわかっていなかったので、
「帰りの日が決まっていないので、ワンウェイ下さい」と言ったら
「1ヶ月(はっきり覚えてないけど)有効だから、帰る日が決まったら予約すればいいからラウンドにしたら」と言われて、
2ドルお得なのでラウンドを買うことにした。
乗り場のゲートもしっかりと教えてくれて、助かった。

グレイハウンドは、アメリカ全土を網羅する長距離バスで、乗り場もたくさんのゲートがあるし、待っている人もたくさん。みんなどこに行くんだろうと思いながらバスが出発する時間を待った。

実際のバスは日本の長距離バスと同じようなバスで、テレビが付いていてそこで飛行機と同じように乗っている間の注意とか、会社の宣伝とかが流れて、それが終わるとコメディドラマの放送があった。

バスは、ポートオーソリティーを出て、ニュージャージーへのトンネルをくぐり、一路フィラデルフィアへ。
約2時間でフィラデルフィアのバスターミナルに到着した。

バスを降りたが、お迎えがいない。電話を掛けてみた。留守電になっている。メッセージを残して、売店でコーヒーを買って、ベンチで座って待つ。
30分後にもう一度電話を掛けた。つながった!でも、
「おばさん(彼女のおばさんで、今回の滞在先)がまだ準備できてなくて、もう少しで行くから、待ってて!」と言われ
「はい」と。
しょうがないので、またベンチに戻り、じっと待つ。

しかしさすがアメリカ。同じアメリカ大陸でも、南米とは大違い。誰も話しかけてこない。しかし考えて見れば当然かも。彼らにしてみれば、中国人か韓国人かしらんけどおるな、程度ですわ。日本人なんて。

結局、フィラデルフィアに着いてから何時間待ったかわからないけど、相当待ったらやっと友達とおばさんが来てくれた。
「ごめんね、迷惑掛けたみたいで」というと、
「おばさん、急に家を掃除するって朝から掃除しだして、終わらなかったから」って言われた。
「すいません、お世話掛けます」と言うと、
「気にしないで。きれいになったから、ゆっくりしてってね」と言われた。

家まで車の中でいろいろ話しながら、途中
「あ、ここテンプル大学だよ」
などと名所?の説明をされながら走って家に着いた。
家族は初対面なので紹介されて自己紹介して、夕ご飯を食べさせてもらった。

滞在中に、家から少し車で行ったところで、ウェストオークレーンジャズアンドアートフェスティバルというのがあったので、連れて行ってもらった。
ウエストオークレーンという通りを2日間一時的に通行止めにして、ステージをいくつか設営して、それぞれのステージで毎日10グループぐらいのショーが行われるもの。
出演する人たちは、セミプロまたはアマチュアだと思う。
それぞれが、個性的なグループばかりで、見ごたえがある。スポンサーもついての開催で運営はきちんと組織化されていてお客さんもたくさん来ていた。

写真が、ありますので、見てください ここから

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